2017年01月05日

FF15 所感

 FF15を発売日にプレイし始めてから1ヶ月以上経過しましたが、他の事でなかなか時間が作れないのと、プレイしたとしても、フィールドを移動するだけで凄く楽しくて、なかなかストーリーが進展しません(汗)

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 完全に旅行を楽しむ感じです。
 写真を撮る感覚でスクショ取りまくってます。

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 この壮大なフィールドをシームレスに走り回ることができる・・・。FF12を超える感動です。

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 人工物のクオリティも高い。

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 木々も美しいです。

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 立派な道路も造られています。
 あー、エリーゼで走りたい(笑)

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 時には車なしで長距離を移動することもありますが、素晴らしい景色なので全然退屈しません。

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 時間変化もあります。
 夕日が美しい・・・。
 1日の周期は地球より短いので、フィールドの様々な表情を頻繁に楽しめます。

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 朝日です。
 ライトシャフトが神々しい・・・。

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 キャンプ後の清々しい朝。

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 川も素敵です。
 京都の渓谷のようです。

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 上の道路は新名神でしょうか(笑)

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 ここまでのスクショでもお分かりの通り、HUD表示のON/OFFを切り替えられます。
 フィールド散策やスクショ撮り時はOFFがイイんですが、戦闘やイベントの進行にはONでないと不便なので、けっこう頻繁に切り替えてます。
 これが、いちいちメニューを開いて設定しないといけないのでダルいです。ワンボタンでON/OFFできるショートカットを設定できるようにしてほしかったですね。

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 フィールドの移動にはレガリアという車も使えます。
 4座のオープンカーで、とても気持ちよさそうです。
 オープンカーオーナーなので、とても興味深いです。

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 塗装はパールですね。

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 ドアは観音開き!
 RX-8みたい。

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 屋根は電動ハードトップ!
 便利ではありますが、後ろのスペースは屋根の収容で占有されて、荷物は積めなさそうです。

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 内装も高級感があります。

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 ハンドルの高級な皮の質感がイイですね〜。

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 計器類もしっかり作り込まれています。
 アナログ時計がお洒落。

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 サンバイザーやルームランプの作り込みも抜かりはありません。

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 汚れもしっかり付きます。
 洗車したくなる衝動に駆られます(笑)

 エリーゼも汚れたら凄く気になるので、しょっちゅう洗車に行ってます。
 キーパーラボさんでしっかり手洗い洗車してもらってます。
 エリーゼ愛し過ぎてツライ。

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 美しいトンネルに酔い痴れていたら・・・

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 ガス欠になってしまいました!(笑)
 レガリア、燃費悪過ぎ!

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 押すのメンドイので諦めて放置(笑)

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 街が近くて良かった〜。

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 街のクオリティもハンパないです。

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 スティックを深く倒せば素早く移動できるんですが、景観を楽しみたくて、浅く倒してゆっくり移動してしまいます。

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 店の中もとてつもない作り込み!

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 キャンプ道具も、細か過ぎる・・・!
 アーティストに敬礼です!

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 洞窟の臨場感も、これまでと一線を画しています。
 あぁ・・・、このクオリティでドラクエIがやりたい(笑)

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 ドライブをしていると、何やら見たことのあるようなものが・・・。

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 なんと、カップヌードル・・・!!
 これ、スクエニは広告費貰ったのかな?(笑)

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 カップヌードルも買えないほど貧乏・・・(汗)
 王子なのに(笑)

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 食いもんの生々しさがハンパない(笑)
 マジで飯食いに行きたくなります。

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 本作の町人の会話は、近くに寄ると自動で再生されます。
 アンチャで体験した自然な会話を思い出しました。

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 戦闘も完全シームレスで最高! ・・・ではあるのですが、あまり面白さは感じられません・・・(汗)
 今作は従来に比べてアクション要素が強くなっていますが、何かよく分からないままダメージを喰らって、いつのまにか死んでしまったり、ボタンで防御・回避ができるものの、格ゲーのように有利不利がハッキリせず、どのタイミングで防御を解いて攻撃に転ずるのが良いのかが分からず、テキトーにヒットアンドアウェイを繰り返すだけになってしまいました。
 武器を投げて瞬間移動も、凄くカッコイイのに、全然活かせないのでガックリです・・・。

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 ここからは少し技術的な話を。
 グローバルイルミネーションのリアリティがとても感じられるシーン。
 これがルミナス・スタジオの力か・・・。

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 水面表現。
 一見、特筆することはなさそうに見えますが・・・。

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 キャラクターのシルエットが水面に露呈するアーティファクトが・・・。
 恐らく、遠景の陸上オブジェクトを普通に描画した後、その結果を水面に反転描画してるんでしょうね。
 セオリー通りなら、視点を変えて水面に映るオブジェクトを真面目に再描画するところと思います。それだとあまりにも高コストなので、頂点数の少ない簡易オブジェクトで代替したり、描画解像度を落としたりする、という工夫が為されるのが常套かと思いますが、ここでは大胆にも陸上の描画結果をそのまんま流用するという手法を採っているようです。
 けっこうアーティファクトが目立つので、やり過ぎではないかと思ってしまいますが、これによって削減できる演算量がとてつもないことを考えると、費用対効果はかなりのものと言えそうです。

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 広範で複雑な影もエイリアスなく美しく描画されており、素晴らしいです。
 粗が見えがちだった影表現も、ついにここまで来たか、という感じです。

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 美しい光と影。
 撮影っぽい(笑)

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 ちゃんと眩しがるとか、芸が細かい(笑)
 他にもこういう細かなアクションが多くて感心します。

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 照明の光が雨滴で散乱してできる光のボリュームが表現できています。
 どういうアルゴリズムなんだろう??

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 人物表現における最大のチャレンジは、この一本一本までしっかりと描かれた髪の毛でしょう。
 これはルミナス・スタジオの技術デモでもよく目にしていましたが、ついにその成果が世に出たかたちです。
 まだまだエイリアスが目立つものの、これまでの質感とは一線を画しますし、今後のクオリティアップに期待です。

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 モブキャラの髭や睫毛の一本一本まで妥協なし!
 鬼の作り込みです!

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 腕を見ると、表面化散乱を考慮した柔らかな肌表現が為されていることが分かります。
 これもルミナス・スタジオデモでお馴染みの技術が投入されているんでしょうね。

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 道路と土の間の合成がディザリングで為されてます。
 旧世代機でも見られる表現ですが、今世代機においてもアルファ合成を回避してフィルレートを大事に使う方針に変わりはないようです。

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 以前の記事で記載した通り、うちのディスプレイではリミテッドレンジとなってしまうので、こういう暗部諧調が支配的なシーンでは、マッハバンドが目立ってしまいます。
 HDRに負けじと、バックライト輝度を最大にしているので、余計にです。
 フルレンジ環境でスクリーンショットを確認するとそんなに目立ちません。リミテッドレンジの欠点を痛感します。

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 本作でもプリレンダムービーは健在で、時折挿入されますが、明らかに4Kより低解像度です(汗)
 CGのクオリティ自体はリアルタイムより勝っているのに、何たるアンバランス・・・。
 容量やら4Kへの対応期間の問題で断念したんでしょうか。

 解像度は別にしても、ここまでリアルタイムレンダリングのクオリティが上がってるんだから、アンチャのようにプリレンダもリアルタイムと同じレンダラで描画して統一感を強めてほしかったかな、と思います。
 ガチのプリレンダのクオリティはキングスレイブFF15のほうで存分に味わえますし。


 とまぁ、色々書きましたが、技術的にも臨場感的にも素晴らしい作品で満足しています。
 クリアするのはいつになるんだろうか・・・(汗)
 ま、のんびり楽しみます。
posted by こうじ at 23:42 | ゲーム

2016年12月21日

USB切替器

 PS4 Proの4K出力をPCに取り込めないので、ディスプレイに直接接続してプレイしています。
 映像についてはディスプレイの入力切替でPCとPS4 Proを切り替えられるんですが、音については1系統入力しかないUSBアンプを経由せねばならず、排他になっている状況でした。
 しばらくはメインのUSBアンプiQ5をPS4 Proで使い、PCはHDMIに音声も乗せてディスプレイのスピーカーで鳴らしていたのですが、やはりどちらもメインのスピーカーで鳴らしたいので、USBアンプへの入力を簡単に切り替えられるよう、USB切替器を購入しました。

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 小型、シンプル、光らない・・・。たくさん探した中で、これらを満たした製品はこれだけでした。
 思っていたよりも質感が良くて嬉しいです。

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 これでPC、PS4 Proともにメインのスピーカーで楽しむことができるようになりました。
posted by こうじ at 22:20 | デジガジェ

2016年12月11日

PS4 Proの4Kレンダリング手法

西川善司の3DGE:知られざるPS4 Proの秘密(2)
明らかになった「4Kレンダリングのレシピ」
http://www.4gamer.net/games/990/G999024/20161108076/

 久々に震えました。
 GPU性能2倍で、2Kから4Kは完全には難しいことは事前に知っており、2Kと4Kの間の解像度でレンダリングしたものをスケーリングするのが関の山、という予想の通りだと踏んでいたのですが、まさかこんなクレバーなやり方をしてくるとは・・・。

 ジオメトリレンダリングで、リアル4Kと同等のシャープさを獲得するだけでも舌を巻きましたが、チェッカーボードレンダリングでさらに驚かされました。
 まず、1ライン毎にレンダリング座標をジッタさせることで、単に1方向に同様の間引き方をするよりも偏り無く誤差を拡散できるというのは目から鱗。ディザリングは知っていましたが、こういうふうに行う発想はなかったです。
 さらには、チェッカーボード状態からの補間時に、ジッタのさせ方が異なる前フレームも参照することで、静的なシーンに限れば、ほぼリアル4Kの品質を実現できます。動きのあるシーンではそこまでは至らないものの、人間の視覚特性として、動きのあるシーンは解像度の粗が認識し辛いので、都合よく適応できていることになります。

 限られた性能向上分ではありますが、それをここまで有効活用してしまうとは・・・。
 高い柔軟性を備えるようになったGPUも然ることながら、それを駆使してこのようなことを成し遂げてしまうエンジニアの英知に感動しました。
 やっぱ人間って凄ぇよ。
posted by こうじ at 23:25 | ゲーム

2016年11月28日

FF15発売 前夜

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 先日までは音声もHDMIで送っていたので、ディスプレイ内蔵スピーカーで鳴っていましたが、少しでもイイ音で聴くためにUSBアンプに繋ぎ、メインスピーカーのiQ5で鳴らすようにしました。

 実はKD-85X9500Bのスピーカー、ディスプレイ内蔵スピーカーとしてはかなりイイ音でして、それまでの常識を覆すレベルです。半年ほど前、たまたま誤ってPC音声をHDMIで出力するようにしてしまったことがあったのですが、そのことに数日間気付かずにいるほどでした(笑)
 驚愕の事実ではありましたが、iQ5と徹底的に聴き比べを行い、細かな音の明瞭さや低音の質感、拡がりといった点で、やはりiQ5に軍配が上がった次第です。
 でも、ディスプレイ内蔵スピーカーはセンター寄りということもあり、ボーカルの濃密さに限定すればiQ5を上回ると言ってよいほどのもので、感嘆に値します。僕は極力モノを減らしてシンプルにしたいタチなのですが、アンプとスピーカーがなくなって、ディスプレイ(内蔵スピーカー)のみという世界も見えてきたと思いました。
 ソニーの技術力、マジやべぇよ。

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 さて、後はダウンロード済みのFF15のプレイ解禁を待つのみという状況ですが、解禁前からさっそくアップデートが(笑)
 けっこうな容量ですね。

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 こんな調子で解禁後もアップデートしそうですね。
 クリエーターにとって、リリース後も直せるのはありがたいかもしれませんが、はっきりとした終わりが来ないのはキツいというのもありそうですね(汗)

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 そんなクリエーターの汗と涙の結晶がもう少しでついに楽しめます!
 このカウントダウン、ワクワクするイイ演出ですね。
 ほんっとにここまで長かったですよね。とても感慨深いカウントダウンです。

 でも今夜はプレイせずに寝ます。
 プレイしちゃったら絶対明日の仕事に響いちゃうので(笑)
posted by こうじ at 22:42 | ゲーム

2016年11月27日

Intensity Pro 4K 購入

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 PS4 Pro単体では不可能な4K可逆圧縮動画の保存や、PC上での4Kプレビューしながらのプレイを試したいと思い、民生品で唯一発売されている4Kキャプチャボード「Intensity Pro 4K」を購入しました。
 Intensityシリーズは2Kデジタルキャプチャボードもいち早く世に出していてお世話になったこともあり、流石と思いましたが、結論から言うと

PS4 Proの4Kキャプチャはできませんでした。


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 まず、PCへの取り付けのお話から。
 内蔵型デバイスですが、僕のPCはPCIスロットがないので、そのままでは取り付けられません。

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 そこで、PCIライザーケーブルで挿入口を外に引き出して取り付けることにしました。
 Intensity Pro 4KはPCIe x4なので、それに対応した「MTG-PCIEX4」を購入しました。

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 ところがどっこい、電源コネクタ部とヒートパイプに干渉して挿入できません・・・ orz

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 仕方ないので、電源コネクタはネジを外して少し外に出してスペースを確保。
 ヒートパイプは動かせないので、ライザーケーブル側を加工するしかありません。
 保護カバーを外し、基板端を干渉する分だけカットしました。

 カッターで切り落とそうとしたんですが、めちゃくちゃ硬くて切れ目しか入りませんでした(汗)
 そこで、とりあえず切断面外周に切れ目を入れ、ニッパーで挟み込んだらパキッとキレイにカットできました。
 基板がこんなに硬いものだったとは・・・。

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 これで何とか取り付けられました。

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 PS4 Proの映像出力をとりあえず1080pにしてIntensity Pro 4Kに接続したところ、最初は認識されずに焦りましたが、Sunday Gamer様のブログ記事を参考に、ブラインドでPS4 Proの映像出力変更を行い、Intensity Pro 4Kとのネゴシエーションを促すことで見事認識されました。

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 このとき、Deep Colorがオフになっていると、1080i59.94までしか認識できず、自動にすることで1080p59.94まで認識できるようになりました。
 プログレッシブ(RGB?)は10bitフォーマットしかダメっぽいですね。

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 この調子で2160pも・・・と思いましたが、残念ながら非対応!
 Intensity Pro 4Kは30(29.97)fpsまでの対応ですが、PS4 Proは60(59.94)fpsしか出力を認めないのかもしれません。
 FF15は4K時最大30fpsみたいなので、Intensity Pro 4Kの30fps制限は問題なしと考えていたのですが、それ以前に映らなくて残念です。

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 ちなみに4Kアクションカム「FDR-X1000V」(コペンの車載動画で使ったカメラです)のHDMI出力はキャプチャできました。

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 ドライバと併せてインストールされたストレージ速度測定ツールを使ってみました。
 左がM.2 SSD、右がSATA3 SSD。
 M.2 SSDの圧倒的読み書き能力に脱帽ですが、書き込み速度がCrystal Disk Markのときと大きく違うのが気になります・・・。

 映像を受信できさえすれば欠落フレームもなくキャプチャできたんだろうなぁ、と思うと、より惜しく感じますね・・・。

 とはいえ、PS4 Pro単体で4K可逆圧縮静止画保存や2K非可逆圧縮動画保存はできますし、記録用途ではほとんどの場合において十分でしょうね。
 素晴らしい進化です。
posted by こうじ at 16:44 | デジガジェ

2016年11月24日

PS4 Pro 購入

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 2006年11月にPS3を購入してからほぼちょうど10年、やっと次世代機を購入です。

 発送が遅れて11月10日の発売日を過ぎても到着せず、一週間の東京出張⇒愛知でエリーゼの点検⇒滋賀に帰省、と立て続けに外出で、昨日やっと落ち着いて開梱することができました。

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 シンプルでクールなデザインがグッドです。

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 PS3のときは最初から搭載されているHDDを使っていましたが、今回は高速化および静音化のためにストレージをSSDに換装することにしました。
 まずはストレージの蓋を手前に引っぱって外すんですが・・・

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 固すぎて素手では無理で、マイナスドライバーで抉じ開けました(汗)
 もっと開け易くしてほしいなぁ。

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 黒いネジを外してマウンタを取り出します。

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 マウンタからHDDを取り外します。
 東芝製のHDDですね。

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 換装するSSDはSamsungの840EVO(1TB)です。
 旧PCで使っていたSSDで、先日組んだ新PCで流用する予定だったものです。
 流用はできず余ってしまっていたのでちょうど良かったです。

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 マウンタにSSDを取り付けます。

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 元と同じように本体に装着します。

 あとは公式サイトを参考に、PCでシステムのアップデートファイル(再インストール用)をUSBメモリにコピーしておき、電源ボタン長押しでPS4 Proをセーフモードで起動し、USBメモリからシステムをインストールすれば完了です。

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 無事起動しました。
 換装成功です。
 4K/60pのUIがとても美しいです。

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 KD-85X9500Bの下に置きましたが、PS4 Proを置くための脚の高さかと思うようなピッタリさ。
 同じソニーで統一感もあってイイです。

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 コントローラもイイ具合に立て掛けられます。


 少し残念なのが、4K/60p/YUV420出力ではリミテッドレンジで出力されてしまうこと。先日組んだPCでも同様の問題に悩まされました。
 ディスプレイ側でリミテッドレンジ入力に設定してやればフルレンジに伸張されますが、諧調は粗くなってしまいます。2年前のディスプレイということでHDRに非対応なのは仕方がないにしても、LDRな上に諧調も粗いというのは気になりますね・・・。

 2K/60p/RGBであればフルレンジな上にDeepColorも有効にできるので、一気に諧調が高まりますが、それでも4Kの魅力には代え難く、リミテッドレンジを甘んじて受け入れることにしました。ゲーム中はあまり気にならないことを期待します。


 さぁ、あとはお目当てのFF15の発売を待つだけです。
 体験版がリリースされていますが、製品版の発売が間近ですしプレイせずに待とうと思います。
 楽しみや〜。
posted by こうじ at 01:41 | ゲーム

2016年11月06日

無音PC作成 第2弾

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 PC新調しました。
 無音であることはそのままに、「コンパクトでお洒落」という初自作のときに掲げていたコンセプトをついに実現することができました。

 詳細はレビューにて。


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 今回もCPUは日本橋のPCワンズさんで購入。
 マイカーを傍に停めてPCパーツを買うのが夢だったんですが、ついにそれが叶いました。
 しかも憧れだったあのエリーゼで。夢のようです。

 やっぱり珍しい車なのか、たくさんの歩行者に注目されて写真も撮られたりしました^^;
posted by こうじ at 12:52 | デジガジェ

2016年10月29日

インフェルノ

http://www.inferno-movie.jp/site/



 ラングドン教授シリーズの最新作です。
 これまでの作品と同様、謎解きをしながら世界の名所を巡っていきますが、今作はジェイソン・ボーンよろしく、教授が記憶喪失になっており、徐々に思い出しながら話が進んでいくところが特徴です。
 「ダヴィンチ・コード」ほどではないですが、話の理解が追い付かないところがあったり(左脳がごっつ弱いんです・・・)、また「天使と悪魔」と比べると盛り上がりに欠けた感もあり、シリーズ最高傑作とは思えませんでしたが、途中で「え!?」っとなるような衝撃的展開があったりして楽しませてもらいました。

 このシリーズでもう一つ楽しみなのが、ハンス・ジマーの音楽です。
 「天使と悪魔」のクライマックスシーンでかかる「Science And Religion」は、個人的にはハンス・ジマーの曲の中でも最高傑作で、何度聴いても感動的で鳥肌が立ちます。「大人の超合金 サターンV」のレポートでサターンVの打ち上げシーンにとてもよくマッチすると書きましたが、人類の英知を表現したような曲だと感じます。
 本作では「Science And Religion」に匹敵するような曲はなかったものの、そのアレンジ曲「Beauty Awakens the Soul to Act」が使われていて、前半の静かな部分はほとんど同じで、クライマックス部が何とも物悲しい曲調にアレンジされていました。劇中のシーンともよくマッチしていて、自分の中にある懐しさや悲しさが増幅されるようで込み上げてくるものがありました。
 もちサントラ購入しました。

 クライマックスシーンで流れる「The Cistern」も凄くイイです。「インセプション」の「Don't Think About Elephants」に並ぶ、活劇シーンの名曲だと思います。この曲聴きながらドライブしたら、映画の中にいるみたいに感じました!
posted by こうじ at 23:55 | 映像作品

2016年10月22日

奇蹟がくれた数式

http://kiseki-sushiki.jp/



 若くしてこの世を去った異色の天才数学者ラマヌジャンの人生を描いた作品です。
 ラマヌジャンのことは知っていたので映画化されると知り、公開を楽しみにしていました。

 ラマヌジャンのことは何年か前に職場の後輩から教えてもらって知りました。
 その後輩は学生時代に、多角形の角数を増やしていきながら円の式に近付けていくことを試みた際、ネットでラマヌジャンの円周率の公式を知り、わずか数回でほぼ真円に収束する様に驚き、発見者のラマヌジャンに興味を持つようになったとのことでした。
 その円周率の公式が以下の式なんですが・・・

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 (Wikipediaより)

 最初にこれを見たときは、実に奇妙に思えました。何か適当そうな定数値が入った式で、数学的に厳密な根拠があってのものなのだろうかと。
 もちろん、ちゃんと証明されているから世に出ているわけですが、さらに驚くべきことは、その証明をしたのはラマヌジャン本人ではないということです!ラマヌジャンはこのような数式を直感や閃きで、証明の過程もなく発見したというのです。信仰深い本人曰く「神が教えてくれた」と。これを天才と言わずして何と言おうか。

 この式の発見だけでも眩暈がしそうですが、ラマヌジャンは生涯で4000もの定理や数式をまとめており、その無限とも言える創造力に驚嘆せざるを得ません。中にはブラックホール等、近年の物理学の研究に活かされるほど重要なものもあります。
 このような人物が、インドの貧しい環境からあらわれたことも興味深いです。

 そんな偉大な功績を残したラマヌジャンですが、その過程は順風満帆というわけではなく、奥さんを残して渡英し、長い間会えなかったり、当時イギリスがインドを植民地支配していたこともあって差別的な対応を受けたり、深い信仰心から菜食主義であった上、戦争による食料不足も重なって病に侵されてしまうなど、辛く険しいものでした。
 そんなラマヌジャンをイギリスで支えたのが、これまた有名な数学者G.H.ハーディ教授です。数々の功績を残した人物ですが、ラマヌジャンの驚異的な創造力に敬意を抱いており、証明の協力をするなどしてラマヌジャンの功績を然るべき形で世に送り出しました。

 映画では上記の内容がドラマチックに描かれていたのですが、インドの寺院の神秘的な光景やケンブリッジ大学内にある、アイザック・ニュートンはじめ数々の偉人の石像が設けられた荘厳な部屋などが、ラマヌジャンの創造性や数学の神秘さとマッチしていて、迫力のCG映像とかとはまた違った、画としても見応えのある作品でした。

 そうそう、ラマヌジャンを知っている人なら誰でも知っているであろう、タクシー数のエピソードもちゃんとありました。あるんじゃないかなぁと期待していたら、やっぱりあってニヤリとしました(笑)

 それにしても上記の円周率の公式、以前リーマン予想の記事で挙げたオイラーの公式を美しいと感じたのに対して複雑怪奇に感じたものですが、当のラマヌジャンはこういった式を「絵画のようだ」と形容しており、それに美を見出していたことが分かります。
 ラマヌジャンには一体どんな世界が見えていたのでしょうか。
posted by こうじ at 17:07 | 数学・物理

2016年10月08日

立体駐車場でエリーゼ撮影

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 ホームセンターに買い物しに行ったんですが、立体駐車場の外に近い位置に何気なく車を停めたら、車がドラマチックな表情をしていることに気付き撮影。

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 カメラ本体は4年前から愛用しているNEX-5N
 レンズは昨年から愛用しているSEL24F18Z。カールツァイスの大口径単焦点レンズです。
 これに円偏光フィルターVF-49CPAMを付けて反射を調整しながら撮影しています。

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 こんなふうに撮ると、ただの立体駐車場ですが・・・

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 露光を長めにすると背景が白飛びして・・・

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 RAW現像時の調整でさらに白く飛ばして遠景がほぼ消え・・・

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 残った柵を白く塗り潰して消すことで地面が遠方までずっと続いているかのように見え、開放感が高まります。
 フォトショ様様です。

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 車名を入れてカタログ風にしたり

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 スマホの壁紙にしたりしました。
 今までなかなか壁紙にピッタリなエリーゼの写真が撮れず、ずっとデフォルトの壁紙のままだったんですが、やっと撮れました。
 それにしてもエリーゼの美しい曲面はいつ見ても素晴らしい・・・。スマホ画面見る度にウットリしてます(笑)
posted by こうじ at 20:08 | 写真