2015年07月18日

ジュール・ビアンキ 死去

 昨年のF1日本GPでクラッシュし、意識不明の状態が続いていたビアンキが亡くなりました。

 ビアンキは下位チームのマルシャに唯一のポイントをもたらし、これがチームの存続に繋がるなど、彼の貢献は大きいです。
 また、フェラーリの育成ドライバーでもあり、昨年のフェラーリでのテスト走行でトップドライバーに引けを取らないタイムをマークしたことが印象に残っており、将来のフェラーリドライバーだと感じていました。
 最近、ライコネンの代わりに、ウィリアムズのボッタスがフェラーリ入りするとの噂が立っていますが、ビアンキが健在であれば彼に白羽の矢が立っていたのではないかと思います。(ボッタスも凄いドライバーではありますが)
 とても残念で悲しいです。

 F1のレース中の事故によるドライバーの死はアイルトン・セナ以来21年ぶり。
 シド・ワトキンス博士の尽力もあり、F1の安全性は大きく向上しましたが、やはり危険と隣り合わせの競技であることを再認識させられました。
posted by こうじ at 23:58 | スポーツ