2017年03月27日

パッセンジャー

http://www.passenger-movie.jp/



 主要登場人物がわずかで、低予算ではないものの、制作費のほとんどが主演二人の出演料というユニークな映画です(笑)
 そこは置いといて、ストーリーだけ見ると、特別面白いというわけではないものの、分かり易くてテンポが良かったです。出演者の演技も、セリフ意外の面で心情を表すのがうまく、感情移入し易かったです。
 5000人もの人間が遥か彼方の星に移住するという時代だけあって、各種機械のUIもかなりSF的で見てて楽しかったです。とはいえ、機械は機械。故障はするし、人間のように思慮深くもない。そういったことを改めて感じる作品でした。

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 いつもならIMAXの大画面で鑑賞するんですが、本作はIMAXでの公開がありませんでした。しかし、以前から気になっていた4DXで公開されていたので、この機に体験してみることにしました。

 色々なエフェクトがありますが、やはり一番効果的なのは座席の傾きや振動だと思いました。何かにぶつかったときとかは、かなり激しく動きます。宇宙船内で無重力になったときに、座席がユラユラと動く演出もグッドでした。でも、離れたロボットが動くのに合わせて座席が動くのはやり過ぎ感がありました(汗)必要以上に主張しないでほしいですね。
 水がかかるエフェクトは、前方から霧吹きみたいな感じでかかるんですが、映像中ではプールの大きな水の塊がかかってくるのに対してギャップが大きくて苦笑いでした(汗)
 匂いが出てくるエフェクトは、植物が映るシーンで体験できましたが、植物の匂いかというと微妙でした(笑)面白い効果とは思いますが、なくてもいいかな・・・。
 風が吹きかかるエフェクトもあって、宇宙船の外に出たときや、カメラワークで宇宙船を掠めるときなんかに発生しましたが、さり気ない感じで悪くなかったです。
posted by こうじ at 02:50 | 映像作品