2013年02月05日

USB DAC 付きデジタルアンプ TP23

http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000036/

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 部屋の模様替えに際して、小型のアンプが欲しくなったので探していたところ、通称「中華アンプ」と呼ばれるデジタルアンプの存在を知りました。PWM方式による歪の小ささと省電力性、そして圧倒的小ささに惹かれ購入に至りました。
 日本ではどこも売切れだったのでAliexpressという中国の通販サイトを利用して海外から個人輸入しました。10日ほどで到着しました。

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 数ある中華アンプの中からTP23を選んだのは、シンプルなインターフェースに惹かれたためです。
 TP23はUSB入力を利用した自動電源機能を有するため、手動で電源スイッチをON/OFFせずに済みますし、インターフェースもボリュームつまみだけというシンプルさ。機能や外観がシンプルであることを好む当方にはたまらない製品です。

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 以前まで使用していたA-1VLと比較した写真です。

 容積1/25、重量1/27、価格1/24でありながら、音質は遜色ないどころか若干、小さな音の明瞭さが上がったような気さえします。プラシボかもしれませんが、少なくともA-1VLより悪くなったということはありません。中華アンプ、恐るべしです。

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 ただ、映画を視聴するときなど、部屋を暗くしたときにLEDの光がうっとおしく感じます。そこで、中を開けてLEDの配線を切ることを試みました。

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 ケースを外すとこんな感じ。

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 ボリュームの両側にLEDが取り付けられています。

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 LEDの脚をニッパーでカット。

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 めでたくLEDが光らないようにできました。

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 わずか7000円で7万円のスピーカーがしっかり鳴らせてます。これにSRSによる音質補正(現在はAudioEssentialsを使用)の助けも加わって「もうオーディオはこれでいいや」と満足しきってしまえるレベルです。
 大音量で鳴らす場合は高級機との差が出てくるのかもしれませんが、ほとんどの人にとってはこれで十分なのではと思います。

 しかし、こんなものが蔓延るとオーディオメーカーはたまったもんじゃありませんね・・・。
posted by こうじ at 07:21 | デジガジェ