2013年11月07日

スティーブ・ジョブズ

http://jobs.gaga.ne.jp/



 ジョブズの人生を描いた映画ですが、話のテンポが良くなく、終わり方もあっけなかったです。また、伝記などで、ある程度前知識があったものの、それでも説明不足で分かりにくい場面があったりして微妙でした。
 役者さんがそっくりで演技も良かっただけに惜しい・・・。
posted by こうじ at 23:24 | 映像作品

2013年08月26日

ホワイトハウスダウン

http://www.whitehousedown.jp/



 ネタ的には6月に観たエンド・オブ・ホワイトハウスとモロに被るんですが、こちらはこちらでおもしろかったです。

 みんなキャラが立ってて笑えるところもけっこうありました。ホワイトハウスのツアーガイドは特にイイ味出してました(笑)ギークなハッカーもお気に入りです。

 シリアスなシーンも迫力満点で、ワシントンを低空飛行する軍事ヘリに痺れました。

 あと、意外な結末や伏線の回収があったりして最後まで楽しめる作品でした。
posted by こうじ at 21:09 | 映像作品

2013年08月16日

ワールド・ウォーZ

http://www.worldwarz.jp/



 どうやってゾンビに対抗するのかを楽しみに観に行きました。

 ゾンビに噛まれると噛まれた人間もゾンビになり、世界中がゾンビだらけになってしまいます。物凄い勢いで音のする方向に疾走し、頭を撃たれるまで動き続けます。この単純さと無尽蔵のエネルギーは、うまく使えば発電に活用できそうだと思いました。

 最終的に人類はゾンビに対する有効な防御手段を見付けることができたのですが、その後の戦いがサラッとしか描かれず、カタルシスに欠けました。
 途中、輸送機で移動中に近くで核がぶっ放される(航路的に中国、インド、パキスタンあたり)のが見えるんですが、あのあたりの顛末も見たかったです。

 本筋とは関係ないんですが、びっくりしたのが空母から輸送機が発艦するところ。遠目のカットだったのでハッキリ見えませんでしたが、轟音とともに離陸したので、たぶんこれ↓ですね。



 やろうと思えば補助ロケットなしでも可能なようです。
posted by こうじ at 16:11 | 映像作品

2013年08月11日

パシフィック・リム

http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/



 太平洋の海溝から出現し人類を襲う巨大生物「カイジュー」を人類の英知を結集した巨大ロボ「イェーガー」で迎え撃つという映画です。

 惜しみなく投入されたであろう技術の塊であるイェーガーとそれを操る英雄的存在である各国のパイロット。F1マシンとそのドライバーのようなかっこよさです。パイロットも個性豊かでおもしろかったです。
 カイジューの描写も、その生態から人類を襲う目的に至るまで興味深いものばかり。
 そのカイジューの研究に熱狂的な意欲を注ぐ変態研究者もいい味出してます(笑)

 そして重要なのが「ドリフト」という技術。これはイェーガーのコンピュータとパイロットの脳とを繋げるもので、これによって一心同体となって操縦できるという、エヴァの「シンクロ」的なものです。
 おもしろいのが、パイロット一人だと負担が大きすぎるため、二人で行う必要があるというところ。この設定によってパイロット二人の絆が重要となり、作品の物語性を高めています。
 それだけでなくカイジューの分析においても、このドリフトが鍵になります。

 大迫力の映像も然ることながら、おもしろい設定やテンポよく進む物語など、完成度の高い作品でした。
posted by こうじ at 13:01 | 映像作品

2013年06月15日

オブリビオン

http://oblivion-movie.jp/



 物語が進むにつれて徐々に真実が明らかになっていく展開に引き込まれました。

 そのストーリーも然ることながら、雲の上の近未来的な住居や自然に囲まれた小屋など、住んでみたいと思う素敵な場所も印象的でした。パンフレットによると、本作の監督は建築学科を修了しているとのことで、納得です。
posted by こうじ at 21:57 | 映像作品

2013年06月08日

エンド・オブ・ホワイトハウス

http://end-of-whitehouse.com/



 ホワイトハウスがテロリストに占拠される映画です。
 ワケあって事務仕事に従事している元特殊部隊の主人公がホワイトハウスに潜入して奮闘。特殊部隊出身だけあって、殺し方や口の割らせ方は的確で容赦なしです。
 演出がうまく、非常事態の緊張感がよかったです。

 映画的なお約束と言えばそこまでですが、それにしてもあっさりと不明機に領空侵犯を許してしまった上、ホワイトハウス襲撃までさせてしまってはメンツが立ちません。迎撃に向かった史上最強の戦闘機F-22もあっさりと撃墜されてしまい「そんなバカな(笑)」という感じでした。まぁ、たしかに、ガンシップのあんな近くにいてはステルス性も長射程ミサイルもスーパークルーズも関係ないわけで、不用意というほかありません。
 現実はあんなことにはならないはず・・・やんね?

 映画が始まる前の宣伝で、ホワイトハウスが襲撃される映像が出てきて「何で今からやる作品の宣伝やるんだ??」って思ったら「ホワイトハウス・ダウン」という別作品の宣伝でした。ロサンゼルスが異星人に侵略されるストーリーで「ロサンゼルス決戦」と「スカイライン」がかぶっていたことは記憶に新しいですが、またしても同じようなことが。そのあたりの背景も気になるところですが、何よりも「インデペンデス・デイ」や「2012」で楽しませてくれたローランド・エメリッヒ監督の作品ということで、こちらも楽しみです。
posted by こうじ at 19:30 | 映像作品

2013年05月12日

アイアンマン3

http://www.marvel-japan.com/movies/ironman3/



 複数台のアイアンマンスーツと連携した戦い方が斬新でした。
 飛行機から落ちる人たちを救出するシーンもすごかったです。
 敵の屋敷に乗り込むときのアクションがすごくアンチャーテッドっぽかったんですが、オマージュだったんだろうか?(笑)

 もう一つ印象に残ったのが、理想と現実に葛藤する科学者がフォン・ブラウン博士に自分を重ねるシーンです。
 フォン・ブラウン博士は惑星間旅行を夢見てロケット開発に人生を捧げた技術者。アポロ計画で月面着陸を可能にしたサターンVロケットの開発を成功させたものの、第二次世界対戦中には夢を現実に近付けるためナチスドイツで兵器としてのロケット開発に取り組み、その攻撃を受けたロンドン市民と、それを製造させた捕虜を多数死亡させた過去を持っています。
 映画を観る前日、会社の飲み会で先輩が銀河鉄道999のように列車で宇宙を旅したいと語っていて、周囲は笑っていましたが、100年前、「宇宙に行く」と言って同じように笑われた人たちが実際に実現してしまったことを熱く語ってしまいました(汗)その中には、もちろんフォン・ブラウン博士も含まれるのですが、彼の場合は夢を実現する過程での光と闇故、普段からその人生を反芻することが多いです。技術者倫理を考える上で欠かせない人物だと思います。
 とまぁ、そんな折だったので劇中でフォン・ブラウン博士の話が出て、ちょっとびっくりしました。
posted by こうじ at 19:44 | 映像作品

2013年03月30日

ドラゴンボールZ 神と神

http://www.dragonball2013.com/



 鳥山明が脚本やキャラデザに深く関わった公式続編とも言える劇場作品です。当方としては原作アニメのドラゴンボールZ終了後、GTも改も観てないので、じつに17年振りに楽しむことになりました。

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 なんと邦画史上初のIMAX向け作品。当然、IMAXの映画館で観ました。何回か来てますが、何度見てもデカいなと思います。

 物語はブルマの誕生日パーティーにおけるドタバタ劇が中心で、かなり笑えました(笑)プライドをかなぐり捨てたベジータの踊りは抱腹絶倒もの。ベジータらしからぬ行為なのに妙にしっくりくるのは堀川さんのせいに違いない(笑)
 そんなベジータですが、愛の力で驚異的な戦闘力を発揮するシーンは痺れました。やっぱ、このキャラなくしてドラゴンボールはないなと。

 一番の見所は、やはりバトルシーン。3次元的な動きとアニメ的な絵柄がうまく融合されていて「最新デジタル技術でドラゴンボールをやるとこうなる」というのを見せつけてくれました。IMAXということもあって大迫力でした。

 しかし、ピラフ一味とか完全に忘れてたよ(汗)

 観客としては親子連れが多かったです。悟空とビルスが対峙したとき、近くの席の子が「これ(きっと)悟空が勝つで」と話してるのが聞こえて、自分も同じくらいの年齢のときはそんな感じのこと言って楽しんでたなぁと思い出して、その子にシンパシーを感じました。
 自分はリアルタイムで楽しんだ世代ですが、今もこうやって子どもたちが楽しめる作品なんだと実感し、感慨深いものがありました。


 以前も書いた通り、この映画館の近くはとても素敵な場所なんですが、今日は桜も咲いていて最高でした。ここはIMAXと観光が楽しめるのでとても気に入っています。

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 最近の携帯(スマホ)はキレイに撮れますね〜。
posted by こうじ at 22:44 | 映像作品

2013年03月10日

ゼロ・ダーク・サーティ

http://zdt.gaga.ne.jp/



 ビン・ラディン殺害までの経緯を描いた作品です。

 ネイビーシールズによる潜伏先襲撃は、ヘリでの移動から作戦を決行して引き上げるまで、たっぷりと時間をかけていて見応えがありました。標的殺害後も、各種資料を回収するのに時間が必要だったんですが、異変に気付いたパキスタン軍のF16が迫ってきていて、わずか数分で引き上げねばならないという切迫した状況に。終始、緊張感あるシーンでした。

 潜伏先を見つけたものの、本当にビン・ラディンがいるのかどうかに確信が持てず、数か月も襲撃を決行できずにいる上官に対し、「何もしないことに対するリスク」について訴えるシーンも印象的でした。企業活動においても同じことが言えますし、他人事ではないなと思いました。
posted by こうじ at 17:15 | 映像作品

2013年03月03日

フライト

http://www.flight-movie.jp/



 予告を見て、奇跡の着陸を果たした真面目な凄腕機長が身の潔白を示そうとする作品かと思ったら、普通にアル中&ヤク中な人の葛藤映画だったでござる。
 そもそも、飛行機乗る前にアルコールチェックとかしないのかなぁ?

 とは言うものの、序盤の不時着シーンはすごい迫力でした。
 事故の内容は、水平尾翼の昇降舵を駆動する部品の摩耗が進んでいるにも関わらず交換が行われていなかったことにより、下降させる位置で停止して急降下してしまった、というものでした。
 これに対し機長は背面飛行で揚力を稼ぎ、被害を抑えながらの不時着を果たしました。他にも車輪を出し入れしたり、燃料を投棄したり、エンジンを切ったりと、あらゆる対処で最善を尽くす様が興味深かったです。エンジンを切ってグライダー状態になったことで静かになった機内は何とも不気味でした。

 ちなみに、本作でパイロット組合の幹部を演じていたブルース・グリーンウッドは「ザ・コア」で宇宙から帰還したスペースシャトルの不時着を成功させています。それに因んでの出演というのは考えすぎかな(笑)
posted by こうじ at 18:30 | 映像作品