2016年12月21日

USB切替器

 PS4 Proの4K出力をPCに取り込めないので、ディスプレイに直接接続してプレイしています。
 映像についてはディスプレイの入力切替でPCとPS4 Proを切り替えられるんですが、音については1系統入力しかないUSBアンプを経由せねばならず、排他になっている状況でした。
 しばらくはメインのUSBアンプiQ5をPS4 Proで使い、PCはHDMIに音声も乗せてディスプレイのスピーカーで鳴らしていたのですが、やはりどちらもメインのスピーカーで鳴らしたいので、USBアンプへの入力を簡単に切り替えられるよう、USB切替器を購入しました。

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 小型、シンプル、光らない・・・。たくさん探した中で、これらを満たした製品はこれだけでした。
 思っていたよりも質感が良くて嬉しいです。

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 これでPC、PS4 Proともにメインのスピーカーで楽しむことができるようになりました。
posted by こうじ at 22:20 | デジガジェ

2016年11月27日

Intensity Pro 4K 購入

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 PS4 Pro単体では不可能な4K可逆圧縮動画の保存や、PC上での4Kプレビューしながらのプレイを試したいと思い、民生品で唯一発売されている4Kキャプチャボード「Intensity Pro 4K」を購入しました。
 Intensityシリーズは2Kデジタルキャプチャボードもいち早く世に出していてお世話になったこともあり、流石と思いましたが、結論から言うと

PS4 Proの4Kキャプチャはできませんでした。


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 まず、PCへの取り付けのお話から。
 内蔵型デバイスですが、僕のPCはPCIスロットがないので、そのままでは取り付けられません。

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 そこで、PCIライザーケーブルで挿入口を外に引き出して取り付けることにしました。
 Intensity Pro 4KはPCIe x4なので、それに対応した「MTG-PCIEX4」を購入しました。

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 ところがどっこい、電源コネクタ部とヒートパイプに干渉して挿入できません・・・ orz

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 仕方ないので、電源コネクタはネジを外して少し外に出してスペースを確保。
 ヒートパイプは動かせないので、ライザーケーブル側を加工するしかありません。
 保護カバーを外し、基板端を干渉する分だけカットしました。

 カッターで切り落とそうとしたんですが、めちゃくちゃ硬くて切れ目しか入りませんでした(汗)
 そこで、とりあえず切断面外周に切れ目を入れ、ニッパーで挟み込んだらパキッとキレイにカットできました。
 基板がこんなに硬いものだったとは・・・。

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 これで何とか取り付けられました。

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 PS4 Proの映像出力をとりあえず1080pにしてIntensity Pro 4Kに接続したところ、最初は認識されずに焦りましたが、Sunday Gamer様のブログ記事を参考に、ブラインドでPS4 Proの映像出力変更を行い、Intensity Pro 4Kとのネゴシエーションを促すことで見事認識されました。

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 このとき、Deep Colorがオフになっていると、1080i59.94までしか認識できず、自動にすることで1080p59.94まで認識できるようになりました。
 プログレッシブ(RGB?)は10bitフォーマットしかダメっぽいですね。

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 この調子で2160pも・・・と思いましたが、残念ながら非対応!
 Intensity Pro 4Kは30(29.97)fpsまでの対応ですが、PS4 Proは60(59.94)fpsしか出力を認めないのかもしれません。
 FF15は4K時最大30fpsみたいなので、Intensity Pro 4Kの30fps制限は問題なしと考えていたのですが、それ以前に映らなくて残念です。

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 ちなみに4Kアクションカム「FDR-X1000V」(コペンの車載動画で使ったカメラです)のHDMI出力はキャプチャできました。

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 ドライバと併せてインストールされたストレージ速度測定ツールを使ってみました。
 左がM.2 SSD、右がSATA3 SSD。
 M.2 SSDの圧倒的読み書き能力に脱帽ですが、書き込み速度がCrystal Disk Markのときと大きく違うのが気になります・・・。

 映像を受信できさえすれば欠落フレームもなくキャプチャできたんだろうなぁ、と思うと、より惜しく感じますね・・・。

 とはいえ、PS4 Pro単体で4K可逆圧縮静止画保存や2K非可逆圧縮動画保存はできますし、記録用途ではほとんどの場合において十分でしょうね。
 素晴らしい進化です。
posted by こうじ at 16:44 | デジガジェ

2016年11月06日

無音PC作成 第2弾

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 PC新調しました。
 無音であることはそのままに、「コンパクトでお洒落」という初自作のときに掲げていたコンセプトをついに実現することができました。

 詳細はレビューにて。


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 今回もCPUは日本橋のPCワンズさんで購入。
 マイカーを傍に停めてPCパーツを買うのが夢だったんですが、ついにそれが叶いました。
 しかも憧れだったあのエリーゼで。夢のようです。

 やっぱり珍しい車なのか、たくさんの歩行者に注目されて写真も撮られたりしました^^;
posted by こうじ at 12:52 | デジガジェ

2016年04月10日

Spectre

HP、ブラック&ゴールドが美しい13.3型世界最薄ノート
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160406_751812.html



 なんという美しさ・・・。

 HPのロゴもかっこよすぎる。
 スピーカーもB&Oとか本気さが伝わってくる。
 PCとしてのスペックもヤバいです。
 まさかHPからこんな製品が出てくるなんて・・・。

 この興奮はAdamoXPS以来。

 所有したい衝動に駆られましたが、実用面ではVAIO Duo 13で間に合ってますし、そもそも日本での発売は不明だそうです。
 画面が液晶で良かった。有機ELだったら全てを投げ打ってでも買うところです(笑)
posted by こうじ at 00:00 | デジガジェ

2016年02月29日

HGベジータ

http://p-bandai.jp/item/item-1000099029/



 震え具合の想像以上の出来に感動(笑)
 この震えを実現するのに8ヶ月も研究!

 「原型師コメント」や「各界から絶賛の声」も極まってます(笑)
 バンダイはHUNTER×HUNTERのヒソカのフィギュアでもやらかしているようですが、上司のコメントが同じなのがポイントです。

 イイ会社だなぁ〜。
posted by こうじ at 22:57 | デジガジェ

2015年10月31日

外付け光学ドライブ「BDR-XU03J」

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 DVDを鑑賞しようと久方ぶりに光学ドライブのイジェクトボタンを押したところ、反応なし・・・(汗)
 エクスプローラやデバイスマネージャ、ディスクの管理でもドライブが認識されておらず、再起動しても変わらず。
 思えば最近、PC起動時にしていた動作音がしなくなっていた。
 PCパーツはこれまで電源、マザボが故障したことがありましたが、光学ドライブは初めて。

 買い替えようと思ったのですが、使用頻度が低く、次回構想している自作PCでは内蔵タイプを取り付けず、外付けタイプを使うときだけ接続する方向で考えていたこともあり、これを機に外付けタイプに移行することにしました。

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 購入したのはパイオニアの「BDR-XU03J」です。
 わずか12mmという驚異的な薄さ。スマートで便利なスロットローディング。さらに、なんとイジェクトボタンを省くという割り切りにより、外観の可動部がゼロという極めてモノリシックなデザイン。柄などもなく、社名が控えめに書かれているだけというシンプルさ。
 あまりの美しさに心を奪われました。

 その他、ACアダプタ要らずでUSBケーブルを1本接続するだけで使えて、鑑賞中の駆動音も気にならないレベル。

 これ、究極の光学ドライブじゃないですかね?

 パイオニアさんは、ほんまええ仕事しはりますわ・・・。
posted by こうじ at 00:23 | デジガジェ

2015年07月06日

MX Revolutionのバッテリー交換

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 ロジクールのMX Revolutionを、かれこれ7年ほど愛用しているのですが、バッテリーがヘタって充電できなくなる度に買い替えてきて、家用で2台、会社用で2台の合計4台購入してきました。
 最後に購入したのが家用の2台目なんですが、生産終了からだいぶ経っており、プレミアが付いて約3万円という高額で購入する羽目となりました。
 代替品を検討したり、いくつか買って試してもみましたが、どれも満足できず、最近発売された後継機のMX Masterにも食指が動きませんでした。

 そして、ついに家用の2台目もバッテリーがヘタってきて充電ができなくなってきました。購入時、既に製造されてからかなり経っていたのか、これまで使用してきたものよりもヘタるのが早かったです。
 頻繁にプレミア価格を支払うのは抵抗があるし、その在庫だっていつまでも持つわけじゃない・・・。どうしたものかと困っていたのですが、ネットで調べてみると、バッテリを交換して延命できることが分かりました。

 ■ 技術メモブログ 様
 http://mtkj.hatenablog.com/entry/2015/04/04/225834

 ■ しがない技術者の雑記帳 様
 http://nomados.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

 ■ 1ダフルPCサービス 様
 http://pcdoctorkou.seesaa.net/article/415345543.html

 市販のデジカメ用バッテリーに嵌め変えるだけで、これなら簡単にできそうなので、気楽な気持ちでやってみることにしました。

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 購入したバッテリー。富士フイルムのNP-50。

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 MX-Rのソールを剥がしてネジを回せるようにします。

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 ネジを外してガワを開けると、こんな感じ。

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 そして、バッテリーを外そうとしたのですが・・・

 配線が繋がってます。

 古すぎるのか新しいのか・・・。いずれにせよ、上記ブログ様のケースとは異なり、単純にバッテリーを嵌め変えるだけというわけにはいきません。

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 仕方ないので、配線をカットしてバッテリーの端子に半田付けすることに。
 う〜、めんどくせ〜(汗)

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 NP-50は純正バッテリーよりも若干小さいので、厚紙を挟んで固定させます。

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 ガワを閉じてネジを締めます。
 元のソールは剥がした際に傷んでしまったので、代わりにMX-R用エアーパッドソールを貼り付けます。

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 無事、フル充電できるようになりました!
 これからもお世話になります。

 つーか、代わりになるマウス出てきて・・・(切実)
posted by こうじ at 23:23 | デジガジェ

2015年05月02日

Galaxy Tab S 10.5

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 店頭で見かけて、画面のあまりの美しさとデザインに一目惚れしました。ただ、あまり実用面での購入動機がなかったため、ずっと買わずじまいだったのですが、一向に所有欲が衰えなかったため、ついに購入しました。
 結果的には後述のように実用性も高いものになったのですが、購入時の動機は8割方所有欲によるものでした(笑)個人的に最近では珍しい購入動機です。それだけ、この製品が醸し出す魅力は強烈だったということです。

 なんといっても最大の魅力は10.5型の大画面有機EL。既に所有しているGalaxyNote3でも、有機ELの美しさは味わっていますが、本製品はさらに画素が増え大画面になったという感じです。

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 画素単位の消灯黒により、完全な漆黒を表現できます。
 照明下でも十分綺麗ですが、照明を消せば、その凄まじさがより明瞭になります。背景の宇宙が完全に周囲の闇と同化しています。

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 アップルファンに怒られそうですが、黒の凄まじさがよく分かる画像なので・・・(汗)
 照明を消すと、リンゴマークだけが綺麗に宙に浮かんで見えます。こんな超体験ができるのは有機ELだけ。

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 黒が深い上に色もとても鮮やか。
 茎の緑と花の赤が素晴らしいです。

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 青も鮮やか。

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 NEX-5Nで撮った写真です。
 解像度は2560×1600という、4Kが流行り出す前は30型級ディスプレイでしか採用されていなかったような高解像度。写真を表示したときの緻密さが半端ないです。
 サイズも大きくて見易いうえ、本体重量も軽い(後述のカバー込みで709g)ので、年配の両親や祖母に写真を見せるとき、扱い易そうで良かったです。VAIO Duo13のときは重たくて(約2倍の1.3kg)不評でしたので(汗)

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 電子書籍の漫画。
 黒の深さが絵にメリハリを与えます。このようなベタが多めのシーンでは特に効果的です。

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 Galaxy Tab Sの有機ELは、この世で最も美しい画面だった・・・。
 坂本眞一先生の超絶絵も、見開きで大きく、そして究極の黒で美しく表示されます。坂本先生はデジタルで作画されてるのでアナログ的な劣化もなしで楽しむことができます。すごい時代だ・・・。

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 字の書籍も、高解像度による恩恵で、字が美しく読み易いです。

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 ゲームも美しい大画面で楽しめます。

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 スマホはカバーなしで使う主義ですが、タブレットは立てて使いたいときがあるので、スタンドになる純正のカバーを購入しました。
 色、デザインともに、たいへん気に入ってます。持ち歩いているだけで嬉しくなります。
 それと、NEX-5Nのグリップ部もそうでしたが、こういうドット加工が好きなことに気付きました。見た目や触り心地がいいんです。

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 折り方によって3段階の角度調整が可能でとても便利です。前述の高解像度、大画面と合わせて、より一層、電子書籍が見易くなりました。
 画面の品質を別にすれば、同等のことはVAIO Duo13でもできそうですが、重量と厚さの面でVAIO Duo13は鞄に入れると重たくて嵩みます。何らかの編集作業を行う場合に心強いのは確かなのですが、単なるビューアとして使いたい機会のほうが多く、それなら、より軽くて薄いタブレットがよいとなるわけです。
 このことは理屈としては以前から理解していましたが、個人的にはタブレットでも持ち運びが億劫になるのでは、と懸念していました。しかし今回、所有欲からではありましたが、実際に購入して使ってみて、その懸念が杞憂であったことが分かりました。その上、この画面とデザインです。もう毎日持ち歩いてます。状況によってはスマホでの閲覧が適しているときもありますが、可能であればタブレットでより快適な閲覧を楽しんでいます。

 この美しさを85型級の大画面で味わえる日を心から待ち望んでいます。
posted by こうじ at 18:20 | デジガジェ

2015年02月01日

Oculus Rift 初体験

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 日本橋に用事があったので、ついでに、いつもPCパーツでお世話になっているPCワンズに立ち寄ってみると、Oculus Riftの体験コーナーが!以前から興味はあったものの、実際に体験する機会がなかったので嬉しい限り。

 以前の記事でも言及したように、当方にとって仮想空間への没入感は非常に重視するところであり、そのためには脳の要求に如何にスムーズに応えるかが重要であるという自説を持っています。その観点で、GT5で体験したカメラによるフェイストラッキングは、そのレスポンスの悪さにガッカリしました。Oculus Riftを体験するにあたり、この点はかなり気になるポイントでした。

 さて、実際の体験の様子を書きます。

 Riftを被り、ヘッドホンを装着します。それなりに重さはあるので、装着していることを忘れてしまう、というような快適さはありません。ここは今後のデバイスの進化に期待ですね。

 映像は、崖に建っているお城の内外を通るジェットコースターを楽しむというもの。頭を動かすと、とてもリニアに視界が動くので臨場感抜群です。上を見上げればお城の上部が、横を向けば遠方の山や湖などのリアルな自然が!素晴らしい!
 ただ、視線を動かしたときに画面がダブって見えるアーティファクト(カメラブラーのつもり?)が発生するのが残念でした。フレームレートも低めで、もっと滑らかだったら、さらに没入度が上がりそうに思いました(これはPC側の問題かな?)。
 あと、立った状態での体験でしたが、没頭していると三半規管がおかしくなりそうで、周囲のものに掴まってないと怖かったです。

 Riftは左右で異なる映像をレンダリングすることで立体的に見える仕組みになっています。通常の視界では特に立体感を意識することはなかったものの、自分のすぐ脇に視線を向けたとき、座っている椅子の肘掛けが目の前にあるように感じて「うぉっ!」となりました。触れそうに錯覚して思わず手を掛けようとしましたが、もちろんスカッ(笑)感触というフィードバックが加われば、鬼に金棒だと思いました。
 左右別々にレンダリングしなくてはいけないという事情があるものの、解像度はもっと欲しいところ。体験したデバイスは新しいバージョンのDK2のようで、これでも旧バージョンより解像度上がってるんですが、最近のモバイルデバイスの異常とも言える高解像度化の波に乗って、さらなる解像度アップを実現してほしいです。

 改善してほしい点がいくつかあったものの、全方位の視界移動を高い応答速度で体験できる点は賞賛に値しますし、そのような体験が身近になったのは画期的なことです。すごい時代になりました。
posted by こうじ at 21:46 | デジガジェ

2014年12月03日

Parrot Zik 2.0

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 お気に入りだった前機種の後継機が発売されたので購入しました。
 写真のヘッドホンスタンドはAQULIA HPSTAND Soloという製品で、こちらも併せて購入しました。

 軽くなったのと、挟み込む力がアップしたのとで、よりフィット感が増した感じです。

 嬉しかったのはBluetooth通信の性能アップ。僕はスマホをカーゴパンツの左側ポケットに入れる主義なんですが、ZikのBluetooth受信部は右側にあるようで、前機種では通信が頻繁に途切れてしまっていたので、やむなく右側ポケットやバッグのポケットに入れて通信させていたんですが、2.0では改善されました。信号待ちで立ち止まったりすると、たま〜に途切れることがありますが、動いてるときはまず大丈夫になりました。快適、快適。

 良くない点としては、音量調整時、指の移動量に対して変化が大き過ぎることで、前機種より調整し辛くなっています。
 手袋での操作についても、前機種よりも感度が落ちている気がします。
 これらについては改善を期待したいですね。

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 専用アプリも2.0用のものが提供されています。

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 イコライザは前機種と同じくクリスタルがお気に入り。

 今年も防寒と音楽鑑賞に活躍してもらいます。
posted by こうじ at 00:08 | デジガジェ